春は心の感受性を高められる季節

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美しいものや楽しそうな人を見ると、幸せな気分になる。しみじみとそう思える季節が、春。

堤防の桜並木が満開で、昨日も今日も散歩に行っています。

歩いている人の表情も柔らかくて、仲良く記念写真を撮る夫婦や、親子の姿を見ると、微笑ましく思います。

薄ピンクのトンネルに、ふわふわと花びらが風に舞い、アニメ「赤毛のアン」に出てきた、「歓喜の白路」を思い出しました。

 「歓喜の白路」とは、桜ではなく白い花が満開に咲いたりんごの並木の美しさに感動して、アンがそう名付けた道のこと。

アンは孤児院で育ち、容姿や生まれにコンプレックスを持ちながらも、明るく幸せであろうとする、感情豊かな少女です。彼女のストーリーを何度も読んだと言う人も多いのではないでしょうか。

どんなに辛い状況でも、美しいものに感動できる心は、自分を支えてくれる杖のような存在です。

美しい空や花、風景。

自然だけではなく、人もそう。ふとした誰かの優しさ、幸せそうな親子や夫婦、そこから、温かい気持ちになれた時、自分の中にあった、つまらない不平や不満は、ちっぽけで、くだらないものに見えて、すっと手放せる。

 世の中には理不尽や変えらえないことに苦しむ場面が、多々あります。それでも、変わらない自然の美しさや人々の幸福そうな姿を見ると、穏やかな気持ちになれます。

みなさんも、この季節をぜひ楽しんでくださいね。

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