自分の生き方を狭(せば)めない。選択肢はたくさん持つ

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私も、昔はウーマンリブ的な考え方の影響で、女性でも結婚しても、自分で稼げるようにならなきゃいけないみたいなことを思っていた時期があった。

世の中や経済の不安を煽り、「夫がサラリーマンだからって、絶対安全なわけじゃないよ、妻も働かなきゃ」というみたいな考え方。

女性の起業コンサルとか、投資のアドバイザーとか、そういった人たちが、こうすれば自分の特技を活かして稼げますとか、楽に稼げますとか、そう言うふうに甘言で釣る人たちもいた。

サラリーマンだから安心なわけじゃないって言って、起業させようとする人たちには、自営業も同じですよね?と言いたい。

だから、逆に自営業でやっている人たちを見ると、尊敬する。

好きなことで食うのは、なかなかハードルが高い。

 

私はめんどくさがりだから、できればぐうたらしていたいし、倒産して借金を抱えるようなリスクもいらない。

学生時代はリクルートとかそういう人たちの戦略だったり、バリキャリをモデルにした漫画やドラマの影響だったりで、かっこよく社会で活躍する自分を思い描いた時期もあった。

でも、だんだん考え方が変わっていった。

 

私の仕事は誰でもできるし、自分の代わりはいくらでもいる。

自分にしかできない仕事をやりたいとか、そういうわけじゃない。

この人にしかできない仕事をやっている人なんて、そんなにいない。

 

ほとんどの人の仕事は、誰にでもできる仕事。マックジョブ(マクドナルドの店員のような誰にでもできるという仕事らしい)by岡田斗司夫。

そんな考えが、やる気を低下させたわけじゃない。

リクルートとか、世間に一時期踊らされて「自分にしかできない仕事」を信じて、探していた時期もあったけれど。

結婚しても、働こうと思っていたけれど、日本の長時間労働と長時間通勤に耐えてまで、お金が欲しいと思わなくなったからだ。

独身時代は、1日の半分以上の時間を、こんないやなことに費やしてまで、金を得て、休日はストレス発散で金を使う日々でした。

物欲が減り、子どもは一人、住宅ローンなしで、慎ましく暮らせば、夫の収入だけで十分だ。

私が働く理由は、家族以外に社会とつながる必要があると思ったから。

スーパーのレジでも、コンビニでも、人と接して、社会の中に入るといのは、いい経験だし、人生の暇潰しにもなる。

だって、家にいて、家事して育児してって、時間相当あるし。

TVもネットも、だんだん飽きてくるよ。

 

将来、食いっぱぐれないために、ガンガン稼げるようになるため、好きでも得意でもないプログラミングを勉強するとか、資格をとるという生き方もある。

でも、よく稼ぐ旦那を捕まえるということも、一つ選択肢に入れておくということは悪いことではないと思う。

自分の手で金を稼ぐことが、絶対じゃない。

稼いでくれる人をサポートするという考え方もあり。

周りに頼って生きる生き方もあり。

ありがたいことに、パートくらいなら、働こうと思えば働ける世の中だ。

多少の小遣いくらいは、稼げる。

自力で自立して、生活をたてている人はすごいと思う。

でも、それを唯一絶対の価値観にしたら、誰かに頼って生きている生き方を否定することになる。

人生の選択肢は多い方がいい。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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