1万円稼ぐより、1万円節約する方が楽

主婦の副業

どうすれば、お金を増やせるか。

どうすれば、もっと稼げるか。

そんな 「How to」が、本でもネット記事でも人気であるわけですが。

ある人が「1万円稼ぐより、1万円節約する方が楽」と話していました。

確かにそうなんです。

稼ぐが正義ということが言われるけれど、稼ぐ前にまず余計な出費を見直した方が、長期的に見て、楽にお金を貯めることができます。

10数年前、東京で一人暮らしをしていた時、あらゆる娯楽にお金が必要で、嫌になったことを覚えています。

その辺にベンチがない。ちょっと、座って休みたいだけでも、喫茶店に入らないといけない。喫茶店も、コーヒー1杯が高い。マクドナルドは席がない。

友だちと遊びに行こうとなると、買い物や食事で、やっぱりお金を使う。東京は美術館や博物館がたくさんあっても、交通費や入館料で、お金がかかる。公園も人だらけ。

住んでいる場所の物価が高いわりに、給料の高くない私は、幸い、図書館が近くにあり、休日は家で図書館で借りた本を読んだり、ネットサーフィンをして、過ごしていました。

私は、友だちと流行りのスイーツを食べに行くとか、シーズンごとに服を買い換えるとか、夜は飲みに行くとか、そういう金のかかる趣味にあまり興味がなかったので、安月給でもなんとか生活できました。

でも、そういう類のお金のかかる大衆娯楽に感化される人は、「娯楽=お金を使う」ことになって、大変だなあと思うのです。

その流行りの服は、本当にあなたが欲しかったものですか?

その流行りのスイーツを、本当にあなたは食べたかったのですか?

(最近の人は、ネットで無料のゲームや漫画、動画などお金を使わないことで趣味を謳歌している人も多くいますが)

暮らしの基盤もそうです。一人暮らしの時、コンビニ弁当や出来合い惣菜は、くたくたに疲れた時の最終手段でした。

スーパーで食材を買ってきて、自分で料理をして食べた方が、多少は時間がかかっても、経済的で健康的。ペットボトルの飲み物も買わない。たかが150円でも、塵も積もれば山となる。

もちろん、お金をたくさん稼いでいる人、使いきれない資産がある人にとって、たかが数百円数千円は端金でしょう。

でも、おそらくうちと同じような世帯年収のママ友でも、外食大好き、流行りモノお洋服大好きといった、金銭感覚が違う人はいます。金銭感覚って、年収に比例しないのかもしれませんね。

「生活レベルを上げることは簡単だけれど、下げることは難しい」と言われています。

 

自分でマイボトルを持ち歩いたり、お米を炊いたりお味噌汁を作るという、ちょっとした手間を惜しみ始めたら、それを自分ですることが面倒くさくなるのです。

 楽して稼ぐ、お金を増やすというのは、なかなか難しく、だったら、節約する方が、実は手っ取り早いようです。

お金のかかる趣味からお金のかからない趣味に変えるだけで、劇的にお金が貯まります。

趣味が難しいという方は、まずは毎日買っていたペットボトルの飲料をマイボトルに変更して、水を入れて持ち運んでください。ジュースばっかり飲んでた人は、節約だけでなく、ダイエットにもなりますから。

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