日記 土井善晴先生の「一汁一菜でよいという提案」を読む。脳はギャップに興奮し、体は疲れる。 この本はただの料理との向き合い方本ではない気がした。人生の哲学的要素も詰まっている。 2021.10.20 日記未分類